S&T フルメタル電動ガン 64式小銃 オプションパーツ フルセット
S&Tの電動ガンの新型64式小銃に純正品のスコープマウントベースと多弾装マガジン×2、ハンドガード用アンダーレイルを付属させたセットになります。
それぞれのメーカー希望小売価格は、本体:71,500円、マウントベース:9,350円、390連マガジン×2:12,528円、ハンドガードアンダーレイル:4,180円で合計97,558円だから約40%OFF相当となります。
S&Tより新設計8mmベアリング軸受けのメカボックス搭載の64式小銃だ。 また銃床の形がリニューアルされ、床尾版止めのダミーピンが追加され、切替金が引っ張って回すスタイルとなりより実銃のスタイルに近くなってます。
メカBOXも新たに電子トリガーのG3搭載となり、キレや燃費が向上している。 アルミメタルレシーバー、アルミアウターバレル、スチールプレスハンドガード、木製ストック&グリップ、フリップアップフロント&リヤサイト、400連スチールマガジンを搭載のリアルで精緻な3,260gのモデルです。
かって64式小銃の電動ガンは15年前にTOPより販売されていたが、すぐに壊れるメカボとマガジンでフィールドではほとんど使えないモデルガンのような存在であった。
この時はメカボックス構造は東京マルイが数多くの特許を持っていたので、脆弱な独自設計を持っていたが、S&Tの定評のあるメカボックス技術と、期限がほとんど切れた特許技術により採用できる構造により、S&Tモデルは精緻な外観だけではなく、実用性の高いしっかりとしたエンジンを持った64式小銃電動ガンとなった。
ARROW DYNAMIC RPG-7 木製ストック
ARROW DYNAMICのRPG-7で金属の削り出しのレシーバーを持つ精緻な造りのRPG-7の木製ストックです。 (既存品はフェイクウッド) 木製部分は木目が美しいリアルウッド製。
ロケット弾頭の前部分を外すか弾頭分部分を外すことにより別売りの40mmガスカートリッジを装着発射をすることが出来る。 CNC加工による金属削りだしと精緻な作りの木製風樹脂パーツで構成されている精密な外観を持つRPG-7で、米国あたりで持ち歩けば直ちに射殺されそうな本物そっくりな外観で、少し汚し塗装をすれば撮影用プロップガンとしてそのまま使えるだろう。
配送用に分解されており、簡単な組み立てが必要となります。
さてRPG-7 は、ソ連の開発した携帯対戦車兵器。 安価、簡便であるため途上国や武装組織が好んで使用し、紛争では必ずと言って良いほど目にする。
近年では北朝鮮の偽装漁船工作船による事件で、九州沖で追跡した巡視艇にRPG-7とAK47により攻撃を行ったことが記憶に新しい。 また映画ブラックホークダウンで米軍の攻撃ヘリのブラックホークを撃墜したのもRPG-7であった。
RPG-7は、構造単純、取扱簡便、低製造単価で対戦車兵器では大変軽量なわりに高い威力を発揮するため、アサルトライフル・AK-47と同じく発展途上国の軍隊やゲリラなどにより幅広く使用されている。 少なくとも40カ国が正規に採用しており、様々なモデルが9カ国以上で生産されている。
特にこの兵器によってゲリラやテロリストが容易に戦車をも破壊しうる火力を持つ様になった事が、いわゆる低強度紛争(LIC)の活性化の大きな要因の一つと言われている。 発射時の後方噴射・バックブラストが激しく、射手の位置が判明しやすいため、別名スーサイドウェポン-自殺兵器と呼ばれる。 これにより射手は反撃を避けるため発射後速やかに移動することが運用上必要であると言われている。
観賞用に優れた商品です。
LCT VSS フルメタル電動ガン Vintorez New Version
中/短距離半自動消音狙撃銃がLCTより登場! 本体自体の消音化だけでなく、実銃では使用する弾丸までも 専用の亜音速弾を用い、その消音性能を追求!
■メーカー LCT
■重量 3430g
■全長 895mm
■インナーバレル 420mm
■マガジン 50
■コネクタ形状 ミニ
■バッテリー収納個所 サイレンサー内収納
■材質 メタル / リアルウッド
■Gearbox Ver. 3
■フル/セミオート
■可変HopUpシステム
【実銃背景】
1987年に開発された半自動消音狙撃銃。
専用9×39mm SP-5, SP-6という専用の亜音速弾を使用 愛称はヴィントレス。
VSS(特殊用途狙撃銃)
1980年代特殊部隊(スペツナズ)の隠密潜入作戦やゲリラ作戦用に消音銃を開発。
Evolution Airsoft 電子トリガー搭載電動ガン Evolution Recon S EMR E.T.S.3
イタリアのメーカーEvolution Airsoftの電子トリガー搭載電動ガン Recon S EMR E.T.S.3だ。 なんといっても特徴は搭載されている電子トリガーE.T.S.3で、下記の機能が搭載されている。 (SEMI/AUTO共通):バースト・トリガー フルオート動作を、「1~10発」の任意のバースト数(連続して発射されるBB弾の数)に変更可能。
(SEMIのみ):トリガー・レスポンス プリコッキング位置を変更して、トリガーを引いてから弾が射出されるまでの時間をコントロール。
(AUTOのみ):ROFとオート・ブースト" 「ROF」機能は高出力バッテリー使用時のフルオート動作時のギアの回転数を意図的に下げ、ギアクラッシュなどを抑止します。
(SEMI/AUTO共通):ランピング・トリガー バースト動作完了後にトリガーを引いたままにすると、フルオート動作へ自動的に移行。
(SEMIのみ):アクティブ・ブレーキ トリガーから手を放す瞬間にモーターに逆回転の力を発生させ、ギアのオーバーラン発生を抑止。
(AUTOのみ):バッテリー・プロテクション バッテリー電圧が低下したときにアラート音を発し、その後、電力供給を自動で停止。
(SEMI/AUTO共通):フル・サイクル バースト射撃完了後に毎回、ピストンを定位置に戻して、動作を完了させる。
(SEMI/AUTO共通):オール・リセット [AUTO]または[SEMI]選択時の動作について設定変更をした全ての機能のレベルおよびコマンドを初期値に戻す。 上記の機能はトリガーで設定が可能であり容易に変更が可能。 適切な設定にすると抜群のキレを発揮しながら、意図しないバーストなども防げる高性能の電動ガンだ。 バッテリーはストック内収納で7.4v~11.1vのセパレートやミニスティックタイプ等が適合する。
(11.1vを使用する際にはセミオートで使用してください。フルオートは内部破損の危険があります)
コネクターはT型のラージで電気抵抗の少ないタイプ。(タミヤコネクターは適合しませんのでご注意ください)
マガジンは140連のポリマーマガジンが付属しており、スタンダードのM4タイプが適合する。 ハンドガードはM-LOKタイプで別売りのM-LOK適合レールを取り付けることで各種オプションパーツを取り付け可能。
M-LOK適合のフォアグリップが付属。 サイトはフリップアップタイプが付属しており、ドットサイトやスコープの搭載にも適している。 電子トリガー付きの電動ガンで遊んでみたいけど、組み込みや設定が良く分からない・・・という時に最高の電動ガンとなっています。
ASG Cz805 BREN
デンマークを中心とするASGが前作スコーピオンEVO3に続きCz社の正式ライセ ンスを得て、Cz805 BRENをリリース。
フルレングスのA1とカービンタイプA2、カラー もブラックとデザートがそれぞれ揃い、4モデルがシリーズ化される。
実銃のCz805はモジュラー化されたアサルトライフルで、レイルシステム搭載による 拡張性の高さと、精度・強度の高さを併せ持った機体を持つ。 作動方式はガス圧作動 式、閉鎖機構はロータリーボルト式。
レシーバー上部にはフルレングスのピカティ ニーレールとハンドガード側面と下部にもレールを備える。 ASGのCz805も操作系はアンビ仕様で、伸縮フォールディングストック、高さ調整式 チークピース、着脱式の前後フリップアップサイトを持つ。
FETスイッチと電子トリガーを導入し、抜群のトリガーのキレを実現。また、トリガースイッチの接触面の焼き付きによる作動不良も未然に防ぐ。
全長:A1・930~875mm、A2・847~792mm。 重量:A1・3,200g、A2・3,100g。 素 材:メタル、スチール、ナイロン樹脂、ABS。 マガジン装弾数:550発(別売り分は3, 880円)、メカボックス:VER3アンビセレクター、推奨バッテリー:LIPOスティック タイプ。 ※写真の一部にスケルトンタイプのマガジンがありますが、実際の商品の550連マガ ジンは透明タイプではありません。 またM203や光学機器は装着例で付属しません。
👇ブログランキングにご協力をお願いします👇
0コメント