✨Twitterでの答え✨

　Twitterで呟いた動画の答え合わせになります。😃

臨時勤務にて広報担当していた時の動画がYou Tubeに挙がっていたので自衛隊における広報勤務について書いてみようと思います。😊

おっと答えは、

画面、制服を着た日本国旗を保持する男性隊員より、左側ヘルメットを被り迷彩服の男性隊員の更に左にいる帽子を被りカメラを構えているのが自分になります。😁画面下にチラチラ出てきています。🤣

通常各駐屯地には、広報室が設けられています。

自衛隊の活動を国民の方に広く知ってもらい理解を得てもらう為に、情報公開等が行われていたりします。😊

また、映画の撮影協力等にも関われる部署でもあります。当駐屯地では芸能人の方の直筆のサインとかも置かれてたりします。😁

創立記念の際は伺ってみると見れるかもしれません。😆

まず、創立記念とは、学校のイベントで言えば文化祭みたいなもので、駐屯地といえども一般公開がされます。

その際、臨時に各中隊より任意に選ばれた隊員が広報室の指揮下に入り、自衛隊の広報活動に従事する事になります。😃　

真面目な写真は観閲行進における広報写真、模擬戦闘における写真です。😀

では、不真面目な写真とは…

ネタ枠を含め、自衛隊の合コン会場の写真や、彼女を連れている自衛官の隠し撮りです。（笑）🤣

結果、結婚式の余興とかに使われたりするものを撮ってたりしましたね。（笑）

ネタ枠が良かったら、駐屯地に張り出されたりするので面白い勤務でしたね。😆

もし、駐屯地の創立記念に行かれた際は、『広報』と書かれた腕章の付いている隊員に声をかけると気前よく撮っていただけるので声をかけてみては如何でしょうか❔🎶😍

　1948年5月29日、国際連合休戦監視機構を創設した日となります。