被らないエアーガンはこれだ🎶(11)

 今回も被らないエアーガン🎶11回目になります。😃

どんなエアーガンがエントリーするのでしょうか❔🤩

早速見ていきましょう❗❕

SNOW WOLF(スノーウルフ)・バレットM82A1 スコープ付 電動ガン

 このモデルは全長1400mm、重量6.5kgの重厚なフルメタルモデルだ。 フルメタルといってもアルミ合金がメインなのでバレットとしては軽く感じる重量となっています。 

 電動ガンユニットはVER2でチャンバーもM4系メタルチャンバーが組み込まれ、セレクターもM4と同様の位置に有り、セーフティー⇔セミオート⇔フルオートに切り替え可能です。

マガジンは190連ハイキャパシティタイプで電動M4と同様の使いやすい可変HOPチャンバーが使われている。 本体のほか3~9×40ライフルスコープ、バイポット、キャリングハンドルが付属する。 電動VER2メカボックス&M4チャンバーの組み合わせ、さらに約670mmの長大なインナーバレルだから素姓の良い組み合わせとなっている。 

 適応バッテリーはミニバッテリーで8.4V~9.6V等がバットストックを外し収納可能になります。 

ARES 電動ブローバックガン トンプソン M1A1 タイプ

 ARESの電動ブローバックガンのM1A1。  通称”トミーガン”或いは”シカゴタイプライター”の呼び名で有名な「トンプソン・サブマシンガン」を再現した電動ガン。 

  実銃は第二次世界大戦時のサブマシンガンとしてや、米国マフィアの抗争でもよく使用されたことから、映画等のメディアで取り上げられることも多く、一般的にも知名度が高い銃だ。 M1A1はトンプソンM1928A1をベースに構造を簡略化した戦時省力生産モデル。 

 本製品のレシーバーは金属製である他、ストック、グリップ、ハンドガード部はイタリア産のウォールナット材が使用されている。 また、発射に合わせ擬似的にブローバックする「エレクトリックブローバックアクション」機能も有しており雰囲気抜群。 

 ストックは脱着可能で、ストック内に収納したバッテリーはストックの接続部分で接触する。 セミ/フルオート 切り替え可。 

  全長:約 811m 重量:約 3040g マガジン装弾数:約 300発 バッテリー配線はストック内

SAUER 電動ガン MPX 【ロゴ刻印無し】海外製電動ガン エアガン

 SIG SAUERブランド純正トイガンシリーズ!  

 ヨーロッパを拠点とする大手銃器メーカー『SIG SAUER』(シグ ザウエル/シグ サワー)社が開発した最新鋭サブマシンガン『MPX』。

 同社のモジュラーアサルトライフル『MCX』と同様のコンセプトで開発されたサブマシンガンバージョンであり、公用向けSMGの代表的機種として長年運用されてきたH&K社 MP5シリーズと類似したシルエットとサイズ感ながら、チャージングハンドルやセレクター、マガジンキャッチといったコントロール系の配置はAR-15/M4系アサルトライフルに準じており、各種オプションのセットアップや口径/銃身長の変更に対応する優れた拡張性も備わっています。  

 長年の運用で老朽化が進んだMP5シリーズの入れ替えに伴いMPXシリーズの採用を進める部隊も多く、近年世界各国の軍/法執行機関の注目を集めています。  

 この『MPX』を、実銃の製造元であるSIG SAUER社自身のエアソフト部門であるSIG AIRSOFTが電動ガンとしてモデルアップ!実銃の持つフィーチャーがリアルに再現されています!  ハンドガードはスリムながら拡張性に優れたM-LOK規格を採用し、内部にGIGA TEC(ギガテック)製7.4V/1200mAh ベクター&ストックパイプインタイプEVOリポバッテリー(※別売)を収納可能。ストックはMCX同様ピカティニーレイル規格のインターフェイスによりデザインの異なる各種ストックと容易に交換が可能で、伸縮と折りたたみの機能を併せ持つ現行型フォールディングストックが標準装備となっています。  

 マガジンは実銃同様スモーククリアカラーのポリマー製で、内部にダミーカートを内蔵したリアル仕様。装弾数は100発となっています。  

 当商品はフレームにロゴ刻印が無いバージョンとなります。

予約品】【2022年2月17日発売予定】東京マルイ 次世代電動ガン URG-I 11.5inch ソップモッド ブロック3 SOPMOD BLOCK3

 東京マルイの次世代電動ガンURG-Iの11.5インチバージョン。

 14.5インチに続き、アメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」での運用が確認された、11.5インチバレルのURG-Iが、次世代電動ガンに登場。 独特な形状の再現に加え、新たにSTRタイプストックを採用。URG-Iならではの仕様を追求したこだわりのモデルです。 

 ◆シュート&リコイルエンジン搭載 トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。 

 ◆マニア納得のリアリティ DDタイプURG-I専用ガスブロックや、11.5インチバレル、アンビ・チャージングハンドルなども忠実に再現。 

 ◆抜群の剛性を実現 レイルハンドガードやアウターバレル、バッファーチューブ、フラッシュハイダーなど様々なパーツに金属素材を採用。ハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。 

 ◆各種マズルオプションに対応 銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。 

 ◆M-LOKレイルシステム ハンドガードは、レイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用した、10.5インチ スーパーモジュラーレイル(SMR)MK16 M-LOK DDCを再現。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。 

 ◆STRタイプストック ストックの長さを6段階に調整可能なSTRタイプストックを新規製作。ストックには、SOPMODバッテリーがセット可能です。 

 ◆可倒式のフロント/リアサイト 上下調整が可能なフロントサイト、上下左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。 

 ◆スチールプレス製マガジン 装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したマガジンが付属します。※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。 

 ◆全長:750 mm / 825 mm(ストック伸長時) 

◆銃身長:275 mm 

◆重量:3,150g(空マガジン、バッテリー含む) 

◆弾丸:6mm BB(0.2g~0.28g) 

◆対応バッテリー:SOPMODバッテリー(別売り) 

◆装弾数:82 発 ◆メーカー希望小売価格:69,800円(税別)

G&G電動ガン GR14 M14 ウッドストック ETU仕様

 G&Gのメタルレシーバー電動ガンのM14EBR シューティー ETU仕様(EBR-S ETU)。 G&Gはこの度、M14 EBRにETUユニットを搭載して発売。 

 EBRは、Sage社のM14のシャーシタイプのストックを搭載したモデルだ。MOSFET/ETUによるフルオート3点バースト機構に加え、電子トリガーを搭載し、驚異のセミオートのレスポンスを実現した。 

  EBRは、ちょっと古風な外観のM14が現代風・未来風の強襲用後方支援火器に変身したカスタムだ。 精度が良く射程の長い戦場での使い勝手の良いM14を、現代戦にあわせてモデェファイしたカスタムスナイパーのEBRは、短縮されたフロント部分に拡張性アップの為のピカティニーレールが4面装備され、ストックは6段伸縮式のストックで上部にチークピースが装着されている。 

  デルタチームや海兵隊の特殊狙撃班が装備しているといわれる。 MOSFET/ETU・電子トリガーによる高いセミオートレスポンスと3点バースト機能(セミオート10秒引きっぱなしによるフルオートモードでの弾数切り替え機能)を搭載している。 

 スペックは・・・ 材質:アルミニウム / 鋼鉄 / 亜鉛 / プラスチック / ナイロン/ファイバー 。全長:約861mm~1,006mm 。重量 :約3950g。 軸受け:7&8mmベアリング軸受け 。 モーター: 18000 rpm Hi-torque long axis。 装弾数 470 発(G&GのM14専用多弾装-別売りマガジンは税別4,445円・マルイのM14用は使用不可)。 

  バッテリー:別売、ハンドガードに9.6Vラージバッテリークラスの大きさのバッテリーが収納可能なので大抵のバッテリーは搭載可能だ。 

 コネクター:ミニ。 ・EBRストックは実物同様伸縮、チークピース可動ギミックを再現 ・ボルトハンドルの作動の際のコントロールバーの動きや、セレクター部分を押し込みながら可動させるの動きもがライブ作動 ・ホップアップの調整時に便利な、ボルトストップ機構搭載。

 1976年2月20日、フィリピン・ルバング島で戦闘を継続していた小野田寛郎に冒険家・鈴木紀夫が接触し帰国を促した日となります。

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