被らないエアーガンはこれだ🎶⑤

 今回で5回目となりました。『被らないエアーガンはこれだ🎶』シリーズ😆

今回はどんなエアーガンがエントリーするのでしょうか❔🤩

👇過去記事はこちらになります。👇


前置きは長くなりましたが、早速見ていきましょう。😁

LCT ZP-19-01 AEG 電動ガン (JP Ver.) 

 AKの9mm弾薬仕様サブマシンガンモデル、PP-19-01をベースとしたZeintカスタムです。 ハンドガードやストックなど、Zenitタイプのカスタムパーツを各所に採り入れることで、拡張性やタクティカル性が大幅に向上しています。 また、各パーツにはリアルなレーザーマーキングが施されているため、機能性に加えて外観のリアリティーも両立したハイエンドモデルとなっています。某FPSで出てきたサブマシンガンになりますね。(*'ω'*)

LCT HK53A2 AEG (lct-lk53a2-bk) 

 『HK53』はHK33シリーズのサブマシンガンバージョンとして1970年代半ばごろラインナップに加えられたバリアントで、銃身長をフルサイズの半分近くまで切り詰めることにより、同社のMP5シリーズに近いサイズまで全長を短縮。ライフル弾ならではの高威力と取り回しの良さから、ロイヤルマリーン(王立海兵隊)の一部やSASといった英軍系特殊部隊にもかつて採用されていました。

ボディーアーマーのポーチ買った際、5.56ミリサイズのポーチが標準でついてきてます。この電動ガンでしたら、ポーチの買い替えがなくて済むかと思います。(^^♪

G&G CM16 LMG BK

 G&GからとうとうLMGがリリースされました。 M4をベースとしたモジュラーライトマシンガンで、M4の通常のマガジンとベルトリンク給弾のボックスマガジンが両方が使えるデュアルフィード方式でM4のレシーバーやストックが一部共用可能となっています。

ARES 【AMOEBA PRO】[10インチ ハンドガード][KeyModシステム] M4-KM10

 ARESより、EFCS電子システムによるキレの良い射撃でお馴染みの AMOEBA電動ガンに、メタルレシーバーを採用した【PRO】シリーズモデルが登場しました。 フロントにはOCTAARMSの10インチサイズキーモッドハンドガードを装備しており、 アッパーレシーバーもハンドガードの形状に適した専用のものとなっています。 またストレートトリガーや、カスタムトリガーガードも標準装備されています。 金属レシーバーを装備しながらも軽量に仕上がっており、 取り回しの良さが確保されています。

ARES 海外製電動ガン本体 UMP45 電動ブローバック EFCS.ver

 UMP45を電動ブローバック機能付きでモデルアップしています 本製品はギアボックス内にEFCS (Electric Firing Control System) という電子制御システムを搭載しキレのいい射撃の他、セミ/フルそして2点バースト射撃も可能となっています。 また、このシステムにより回路のショートや電流/電圧異常、モーターロックといったメカボックス内の機械的なトラブルのリスクの低減がされています。 発射に合わせブローバックする機能も搭載。 また、マズル部は14mm逆ネジ(CCW)仕様となっており 専用ではなく汎用的なサプレッサー等が装着可能となっています。



1942年8月19日、第二次世界大戦においてディエップの戦いが発生した日となります。

👇ブログランキングにご協力をお願いします👇

0コメント

  • 1000 / 1000