マークスマンと言う生き方って題材でスタートしましたが、なんてこったないです。
R・T・Tの黒歴史劇場公開です。(笑)♪(o・ω・)ノ))
チーム運営してるリーダーさんに問うてみたいのです。
とあるチームのリーダー:
『君はどんなポジションについてみたいのかな?(´・ω・`)?』
初心者のチームメンバー:
『スナイパーをやってみたいのです。!( ̄- ̄)ゞ』
とあるチームのリーダー:
『よし、やってみようか…大丈夫かぁ…』
初心者のチームメンバー:
『じゃあライフル買って来ます。』
とあるチームのリーダー
『自分の好きなの買ってきたらいいよ👌』
↑↑↑↑↑
この決断が後日大変な事になる(笑)
Aさん『VSR買って来ました❗』
Bさん『VSR買って来ました❗』
Cさん『VSR買って来ました❗』
Dさん『VSR買って来ました❗』
この中で嘘つきがひとりいる…から始まる公務員試験の判断推理か(゜ロ゜;ノ)ノ
と思わせるシチュエーションではないです。
戦場は…もちろんこれだ☝️
お分かりいただけるだろうか…
リーダー経験の方なら一度はあるかと思う。シチュエーション❕
通常の定例会での光景です。
お相手さんは、電動ガン(アサルトライフル系)
自軍分隊(ボルトアクション)4名
火力は第二次世界大戦の火力で❗現代歩兵に挑まなくならなくなりました😨(笑)
もちろんヒット数は…言うまでもありません。( ノД`)…
彼ら、時間をかけ買ったのがM14と言うライフルに今は落ち着いています。😀💡
何が言いたいのかって言うと、初めての武器には汎用性を持たせたらいいのでは?
マークスマンと言う生き方があるよ🎵って事をR・T・Tでは伝えるのに時間がかかりました(笑)
では、マークスマンとは❔(´・ω・`)?
Wikipedia先生によると…
主として800メートル以内の標的に対してより正確な射撃をするために訓練された歩兵のことを指す。正確な射撃だけではなく素早く攻撃を加えることが求められ、一般の歩兵と狙撃手の中間の存在といえる。
選抜射手が用いるマークスマンライフルは近接戦闘も意識したオートマチック式であることがほとんどである。弾薬も補給に負担をかけない汎用的なものを用いることが多く、可能なら小銃手や機銃手と共通の弾薬を使用する。
とあります。φ(..)
マークスマンライフルを自分なりに調べてみました。
M14(アメリカ)
M110(アメリカ)
ドラグノフ(ロシア)
L86 A2 SAW (イギリス)
以上になります。如何だったでしょうか。
スナイパーで、ボルトアクションを使いこなし玄人を目指すのももちろん良いです。
汎用性を持たせCQBでも使えるマークスマンライフルを買う事は経済的にも優しいと思います。!( ̄- ̄)ゞ
自衛隊時代にスナイパーに煮え湯を飲まされた思い出は2回あります。(笑)
こちらも、連載できたらしたいと思っています。( ノД`)…
1942年12月17日、第二次世界大戦下ギルバート・マーシャル諸島。
マキン奇襲作成決行
日本占領下のマキン環礁を米海兵隊が奇襲。駐屯していた日本陸戦隊(海軍)が壊滅した。
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